10年前
4月21日。
自分の考えをガラリと変えるアーティスト
大久保海太さんのメジャーデビューの日。
実は、さだぴんがその音に触れたのは数日後。
カウントダウンTVのエンディングで、
黄色い雨がっぱで走るぬける、金髪の青年。
まず、PVからすごい印象を受けた
その話しを当時の彼女にすると、
なんとライブを見たことがあるとのこと。
それからどんどんと、海太さんにハマっていくのだが、
長くなるので、その話しはまた今度(笑)
すっごくマイナス思考で、過去ばっかり見てた当時、
音楽ひとつで、こんなにも感性を変えれる事を心で感じた。
それは正に、
「パンチを浴びたそれより重い 何かをやっと見つけた日」
10年過った今でもすごく感謝していますね
今年の夏には、フルアルバムが出るみたいなので本当に楽しみです
そして急ぎ足で私は運ぶ 自分が進む道の石
過去の笑い声も バカな時代も それ程大きな価値などなく
まぶしい日を私は信じ そしていつか死んで行こう
パンチを浴びたそれより重い 何かをやっと見つけた日